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プライベート

夏休みの旅行について(青春18きっぷを使う)

夏休みの思い出

「夏休みに田舎に行くんだ~」

小学生の頃、この響きにとても憧れました。私の両親の実家は共に電車で1時間以内の距離にありましたので、田舎に行くというほどのワクワク感は無かったんです。

長期の休みに旅行に行くという家庭ではなかったので、夏休みといっても早朝にラジオ体操に行って、日中は家で過ごしたり友達とプールや遊びに行ったりといったことしかしませんでした。

ですから、夏休みだから嬉しい!!ってことは無かったんですね、特に。今考えてみれば贅沢な時間でしたが、そのような幼少期でした。

旅行という非日常

その反動からなのか、社会人になってからは国内外問わず、頻繁に旅行に行ってました。

日常生活から離れることのできる旅行はとてもワクワクしますよね。新しい発見、新しい出逢い、自分の経験値を上げるにはとても良いことだと思います。

結婚をしてからも、年に何回か旅行をするようにしています。子供と共有の思い出を作りたいという思いもありますが、純粋に自分が楽しみたい・・・そんな気持ちも強いです。

ネット環境が整ったことにより、簡単にホテルが予約できるようになりました。同じホテル・同じ部屋でもサイトによって値段が全然違うので、一番安く宿泊できるサイトを見つけたり、旅行日程を考えたり、そんな過程も楽しみであったりします。

最近は子供の成長やコロナ禍の影響もあり旅行は控えていますが、いずれまた旅行に行きたいなと考えています。

家族やグループでの旅行も楽しいのですが、実は一人旅、特に新幹線や飛行機を使わない旅もなかなか良いものなんです。

新幹線や飛行機には無い味わい・鈍行列車

飛行機や新幹線は早さを求める移動手段には最適です。

札幌や九州といった、東京から1,000キロ以上離れている場所でも飛行機であれば2時間ほどで着いてしまいます。シートもしっかりしていますから、疲れもあまり感じません。

起業をする前、少し考え事をしたくて一人旅をしたことがあります。家族を置いて旅に出ることに少なからず引け目を感じましたが、そこは自分の気持ちを押し通しました。

会社員時代を振り返りながら、これからのことを色々と考えていきたいなと思ったのがきっかけでしたが、一人で移動するのであれば時間に制約されず、ゆっくりとした旅をしたいと思い、飛行機や新幹線、特急を利用しない旅をしてみようと考えました。

鈍行列車に揺られながら、東京から日本海づたいに青森まで行き、フェリーに乗って函館に渡る。そんな計画を立て、実行しました。

早朝、上野駅から鈍行に乗って群馬経由で新潟駅へ。そこから秋田駅に向かいました。ほぼ半日、電車に乗っていましたが、ゆっくりとした車窓から眺める景色は、考え事をするにはちょうど良い時間の流れでした。

翌日は秋田から青森駅に向かい、そこで一泊をして翌朝フェリーで函館に渡る予定も、北海道で大きな地震があり断念せざるを得ませんでした。そんなハプニングも、旅行の楽しみの一つです。

鈍行列車のみを利用した初めての旅行経験でしたが、とても思い出深いものになりました。と同時に、「飛行機や新幹線は、移動に必要な時間をお金を出して買うことができる便利な手段である」、という考えを持ちました。

本来、10数時間かかる移動も、新幹線や飛行機であれば1~2時間で着きます。新幹線や飛行機は料金も高いですが、短縮された時間分に対する対価だと考えれば、安いものなのかもしれません。

いずれにしても、鈍行列車での旅行というモノはとても魅力的です。そして鈍行列車で旅行をする場合、是非おススメしたい切符があります。

青春18きっぷです。

青春18きっぷの有効利用

青春18きっぷとは、

  • JR全線の普通列車の普通車自由席が5回(人)乗り放題
  • グループ利用が可能

利用期間・発売期間は限られていますが、例年は年に3回設けられています。

切符は1枚12,050円で大人・こども同額、5回(人)分利用できます。使い方は、最初の利用駅で切符に利用日を記入してもらいます。当日に限り、1回分で全国のJRが乗り放題になりますので、鈍行列車の旅行を考えているのであれば正に最適な切符です。

全員が同一行程で旅行する場合であれば、グループで使用することができるため、友達同士や家族で利用することも可能。2枚購入しておいて往復分とすることや、1枚だけ購入して、帰りは新幹線や飛行機でという使い方も出来るんです。

ヤフオクや街の金券ショップでは青春18きっぷが売りに出されていることがよくあります。青春18きっぷは5回分ありますので、不要な回数分については売ってしまうことも可能。もちろん、売りに出されている青春18きっぷを購入することも出来ますので、上手に利用していきたいですね。

是非、夏の思い出づくりに活用してみてください。

それではっ。

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25年の会社員生活を送り、独立した筆者が送る、会社員の道しるべ。

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